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  • 2010.06.15 Tuesday
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小泉被告、あす判決 元次官ら連続殺傷(産経新聞)

 元厚生次官ら連続殺傷事件で、殺人や殺人未遂などの罪に問われたさいたま市北区の無職、小泉毅被告(48)の判決公判が30日午後、さいたま地裁(伝田喜久裁判長)で開かれる。小泉被告は公判で、一貫して「飼い犬を殺されたあだ討ち」などと主張。検察側は死刑を求刑している。

 小泉被告は昨年11月末の初公判で起訴事実は認めたものの、「無罪を主張する。私が殺したのは人ではなく、心が邪悪な魔物」などと述べた。最終意見陳述では「生まれ変わったら、もっと多くの魔物を殺したい」と発言し、遺族への謝罪の言葉はなかった。

 起訴状によると、小泉被告は平成20年11月17日夜、元次官の山口剛彦さん=当時(66)=夫妻をさいたま市内の山口さん宅で刺殺。翌18日夜、東京都中野区の元次官、吉原健二さん(78)宅で、吉原さんの妻、靖子さん(73)を包丁で刺して殺害しようとしたほか、元社会保険庁長官の横尾和子さん(68)と家族の殺害を計画したなどとされる。

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【核心】JAYWALK中村容疑者 薬物にすがる孤独“アラ還”(産経新聞)

 ロックバンド「JAYWALK」のボーカル、中村耕一容疑者(59)が結成30周年の節目の年に立たされたのは、ファンで埋め尽くされたコンサート会場ではなく、覚醒(かくせい)剤所持による逮捕という苦境だった。還暦目前に発覚した薬物使用には、分別盛りならではの孤独と苦悩が垣間見える。還暦前後の世代(アラウンド還暦)から高い支持を集めた“アラ還の星”に何があったのか。(滝口亜希)

                   ◇

 ■笑って否定

 今月9日未明の東京・西麻布の路上。路肩に停車したままの乗用車の車内で、中村容疑者は40〜50分間、警視庁第1自動車警ら隊員の職務質問を拒否した。車内の小物入れをあらためようとすると「恥ずかしいものが入っている」と制止したが、中から白い粉末の入った2つの小袋が見つかった。中村容疑者は「歯医者にもらった薬」と説明したが、簡易鑑定の結果、覚醒剤と判明した。

 覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕された中村容疑者は、所持を認めた上で「1年ほど前から使うようになり、都内の路上で外国人から買った。使うときは1人だった」と供述したという。

 JAYWALKの前身、「J−WALK」は昭和55年結成。平成3年に発売された「何も言えなくて…夏」は180万枚を超えるヒットとなり、日本レコード大賞ゴールドディスク賞受賞。NHK紅白歌合戦にも出場を果たした。

 17年には、バンド名をJAYWALKに変更。「何も言えなくて…」が再録されたアルバムが100万枚を超えるヒットとなった。結成30周年を迎える今年はアルバムなどが発売予定だったほか、全国ツアーも計画されていたが、いずれも中止に追い込まれた。

 芸能人の薬物による逮捕が相次ぐ中、分別盛りとも言える59歳はなぜ薬物に手を出してしまったのか。

 所属事務所の知久悟司社長は芸能人の薬物報道があった際に薬物の使用の有無を尋ねたが、「冗談じゃないですよ」と笑って応じていたという。

 捜査関係者によると、中村容疑者は「年を取って疲れやすくなり、疲れを取るために使っていた」と供述したという。

 ■ヤケ酒型か

 故勝新太郎さん=逮捕当時(59)=や角川書店元社長=同(51)、トンボ鉛筆の元会長=同(60)=が逮捕されるなど、中高年による薬物事件は少なくない。

 薬物問題に詳しい小森栄弁護士によると、全国で覚せい剤取締法違反で逮捕された容疑者数は20代が減少しているのに対し、50代以上は毎年1500人程度で高止まりを続け、再犯率が高いのも特徴という。

 小森弁護士は「分別盛りの人間が薬物を使うのは、よほどショックなことがあって手を出す『ヤケ酒型』の可能性が考えられる」と分析した上で、「悩みや孤独感があっても周囲に打ち明けられなかったのではないか」と指摘。元関東信越厚生局麻薬取締部捜査1課長の小林潔氏は「年齢の高い依存者ほど周囲の支援者も少なく、薬物を断ち切るのは難しい」と警告する。

 「ファンに申し訳ない。もう二度としない」。弁護人によると、中村容疑者はこう繰り返し、時折涙ぐむこともあるという。

 動画投稿サイトのひとつでは「何も言えなくて…」の再生回数が30万回近くに上り、ファンからのこんなコメントが並んでいた。

 《もうすぐ還暦だろ…麻薬から、立ち直る姿をみせてくれ。還暦でも立ち直れる姿を…》

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 鳩山由紀夫首相は19日午後、バンクーバー冬季パラリンピックのノルディックスキー距離男子で金メダルを獲得した新田佳浩選手に電話し、「日本中が拍手した」と祝福した。同選手は日本選手団の主将で、首相は「(主将の)プレッシャーをはねのけて結果を出すのはすごい」とたたえた。
 また、新田選手から「海外の選手は高い報奨(金)をもらってパラリンピックに懸けている。五輪と同じ組織で(強化を)やっている」と指摘され、「首相としてもっとできることがあるなと感じた。日本に戻ったらいろいろ教えてほしい」と語った。 

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 鳩山由紀夫首相は19日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について、「県外は難しいけれども、沖縄県民からすれば(県外が)望ましいという気持ちを大事にしたい。その中で頑張っている」と述べ、県外移設は断念せざるを得ないとの認識を強く示唆した。首相官邸で記者団の質問に答えた。 

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道路に赤線、意味わかる?(読売新聞)

 違法駐車が目立つ東京都千代田区内の靖国通りの一部の路肩に、駐車禁止区域であることを強調する赤色のラインが引かれた。

 警視庁が13日に試験的に引いたもので、赤のラインは全国初という。8月頃をメドに取り締まり件数をまとめて効果を検証し、他の地域への拡大も検討する。

 赤ラインが引かれたのは、靖国通りの専大前交差点から淡路町交差点までの約1・1キロ。これまでは路肩と歩道の間のコンクリートブロックに黄色い点線状のラインが引かれただけだった。

 この区間での昨年1年間の駐車違反の取り締まり件数は約600件に上り、都内平均(1キロあたり)の約10倍。靖国通りは都心の幹線道路で、路肩駐車が朝夕の渋滞の原因となっており、周辺住民からも取り締まり強化を求める声が寄せられていた。

 同庁交通規制課は「ドライバーの視覚に訴えるため、ラインを赤にした。違法駐車は減るはず」と期待を寄せている。

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めぐみさん死んだ発言 BPO「人権侵害ない」 「軽い発言」家族会懸念(産経新聞)

 ジャーナリストの田原総一朗氏が討論番組で、横田めぐみさん=拉致当時(13)=ら北朝鮮による拉致被害者を「生きていない」と発言した問題。10日に下された「不適切だが、人権侵害とは認められない」との放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会の審査結果は、家族の奪還のために長年活動してきた拉致被害者の家族会の思いとの間に大きな“ズレ”を感じさせた。家族会メンバーは「何を言っても許されるのか」と懸念を表明した。

 問題の発言は、昨年4月25日未明の「朝まで生テレビ!」の中でなされた。田原氏は「政府が拉致被害者全員が生きていることを前提に対応するのはおかしい」と触れた上で、「外務省も生きていないことは分かっている」と発言。家族会が「重大な人権侵害」と抗議し、同委員会に申し立てていた。

 この発言について委員会は「家族への配慮を欠き、不適切」との判断を示したが、田口八重子さん=同(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さんは「家族の精神的苦痛を和らげるものではなく、より不信感を増幅させるもの」と感じたという。

 10日午後に文章を読み上げる形で、担当者から審査結果を告げられた飯塚さんは「この発言が許されるなら、世論を逆の方向に、北朝鮮に有利な方向に進める可能性がある」とその場で懸念を表明したという。

 家族会が訴えるのは、発言の根拠を示すべきだという点だ。増元るみ子さん=同(24)=の弟で家族会事務局長の照明さんは「拉致問題は単なる政治問題ではなく誘拐事件。人命がかかっている問題で(拉致被害者の)生死にかかわることを軽々に発言することは倫理上問題にならないのか。残念だ」と語った。

 めぐみさんの父、滋さんは田原氏発言の直後、発言を特別大きな問題とはとらえていなかった。「北の公式見解に基づくものならほうっておけばいい」。だが、「外務省も分かっている」となると話が違う。しかし、今回の一連のやり取りで、政府は公式に田原発言を否定。田原氏側も「取材源の秘匿」を理由に明確に根拠を示すことはなかった。滋さんは「われわれの運動に変わりはない」と改めて表明した。

 この問題をめぐっては、有本恵子さん=同(23)=の両親が精神的に傷つけられたとして、慰謝料を求める訴えを神戸地裁に起こしている。

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 千葉県松戸市で千葉大園芸学部4年荻野友花里さん(当時21歳)が殺害された事件で、千葉地検は10日、住所不定、無職竪山(たてやま)辰美被告(49)(別の強盗強姦(ごうかん)未遂罪などで起訴)を強盗殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴した。

 起訴状では、竪山被告は昨年10月20日頃から21日頃までの間、荻野さん方マンションにベランダの窓から侵入し、部屋にあった包丁を荻野さんに突きつけ、約5000円とキャッシュカードなどを奪い、荻野さんの胸を包丁で刺して殺害。同22日には、犯行を隠す目的で荻野さんのマンションに再び侵入し、遺体付近にあった衣類などにライターで火を付けたとしている。

 一方、松戸署捜査本部は10日、荻野さんの事件後に別の強盗傷害事件を起こしたとして、竪山被告を強盗傷害容疑で再逮捕した。竪山被告の再逮捕は6回目。

 発表によると、竪山被告は昨年10月下旬、同県印旛郡内の病院駐車場で、県内に住む、帰宅途中の女性看護師(当時22歳)を「騒ぐと殺すぞ」と脅して顔を殴るなどし、現金を奪おうとした疑い。女性は軽傷。

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 石川県警生活環境課は4日、富山県警警備部公安課の警部補で富山市磯部町、坂越正明容疑者(42)を軽犯罪法違反(つきまとい)の疑いで現行犯逮捕した。

 発表によると、坂越容疑者は同日午後0時20分頃、金沢市三池町のJR東金沢駅近くの歩道で、帰宅途中だった石川県河北郡の高校3年の女子生徒(18)の前に執拗(しつよう)に立ちふさがり、「車に乗らないか」などと声をかけ、つきまとった疑い。

 同課によると、坂越容疑者が声をかけていたのは3〜4分間で、現場を通りかかった石川県警子ども・女性安全対策室の捜査員が逮捕した。調べに対し坂越容疑者は容疑を認めているという。

 富山県警の発表によると、坂越容疑者はこの日、代休を取っていたが、県外への外出届は出していなかった。坂越容疑者は1991年に県警に入り、2003年3月から県警本部の公安課に所属し、情報係長として主に外勤で勤務していた。

 斉藤良雄本部長は「女性などを対象にした性犯罪の撲滅に官民挙げて取り組んでいる最中に、警察官がこのような行為をしたことは決してあってはならないことで遺憾。事実関係を調査、確認のうえ、厳正に対処する」とのコメントを出した。

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 密約を調査した有識者委員会のメンバーが9日、外務省で記者会見した。北岡伸一座長(東大教授)は「一番の意義は重要な文書が表に出ること。外交は国民の支持と合意を得てやるものだ」と強調。文書の組織的な破棄が疑われることについては「省を挙げた隠ぺいとは思えないが、結果的にはよくわからない」と述べた。

 また、72年の沖縄返還に絡み米国が支払うべき原状回復補償費を日本側が肩代わりした密約文書について「日本側に初めから存在しない可能性がある」と指摘した。文書は吉野文六元外務省アメリカ局長とスナイダー駐日米公使のイニシャルが署名され、米国で既に発表されているが、今回の調査で見つからなかった。聞き取り調査に応じた吉野氏は「(文書の)コピーを作成したとしても手元には置かなかった」と述べたという。【野口武則】

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